RDBのリソースを監視する
RDBサービスはMackerelに対応しており、RDBマシンのモニタリングにご活用いただけます。
マシン作成時に監視を設定することもできます。その場合は「RDBの作成からアクセスまでの流れ」の「2.6オプション」をご確認ください。
目次
Mackerel監視を設定する
- RDB一覧から監視を設定したいRDB名をクリックします。

- 詳細モーダル上部から「リソース監視」タブを選択します。

- 入力欄にMackerel API Keyを入力します。
「リソース監視を設定する」をクリックして適用します。

- 「はい」をクリックします。

API Keyを作成していない場合は「Mackerel API Key」の右にあるリンクをクリックし、MackerelでAPI Keyを作成してください。

Mackerel API Keyを変更する
- 設定済みのMackerel API Keyを変更する場合は、対象のRDB名をクリックし詳細モーダル上部から「リソース監視」タブをクリックします。
Mackerel API Key右の鉛筆マークをクリックすると入力欄が表示されます。

- 変更したいAPI Keyを入力し、適用ボタンをクリックします。

Mackerel監視を解除する
リソース監視設定を解除する場合は、対象のRDB名をクリックし詳細モーダル上部から「リソース監視」タブをクリックします。
タブに表示されている「リソース監視を解除する」をクリックし、表示されるメッセージで「はい」をクリックすると監視は解除されます。
