ワークロードのデプロイ
IDCFクラウド コンテナでコンテナをデプロイする方法について説明します。
ワークロードへのアクセス
- クラスターダッシュボードの左メニューから「ワークロード」を選択し、「作成」を押します

- 「Deployment: 作成」のページにて
Deploymentを選択します

- デプロイするコンテナ情報を入力します。

コンテナをデプロイ時に設定可能な項目については以下の通りです。
| 項目名 | 内容 |
|---|---|
| 名前空間 | デプロイ先の名前空間 (Namespace) を指定します。 |
| 名前 | 作成するワークロードに付ける任意の名前を入力します。 |
| 詳細情報 | 任意のメモ欄としてテキストを入力することができます。 |
| レプリカ | 作成するレプリカ (Pod) の数を入力します。 |
| コンテナ | Deployment の中で複数のコンテナを起動する際にここから追加できます。 |
| コンテナ名 | コンテナごとに付ける任意の名前を変更することができます。 |
| 標準コンテナ / Init コンテナ | Init コンテナを選択することができます。 |
| コンテナイメージ | 作成元のコンテナイメージ(Dockerイメージ)を入力します。デフォルトでは DockerHub を参照します |
- 必要に応じて「ポートを追加」を押し、ロードバランサーの設定をします。その後、右下の「作成」を押します。

デプロイされたワークロードの確認
以下の kubectl コマンドを実行することで、Deployment リソースが作成され、そこに紐づくReplicasetリソース、Pod リソース、Service リソースが作成されていることが確認できます。
kubectl get deployment,replicaset,pod,service
実行結果は以下の通りです。
NAME READY UP-TO-DATE AVAILABLE AGE
deployment.apps/nginx 1/1 1 1 10m
NAME DESIRED CURRENT READY AGE
replicaset.apps/nginx-6d5c548c7f 1 1 1 10m
NAME READY STATUS RESTARTS AGE
pod/nginx-6d5c548c7f-6vn4c 1/1 Running 0 10m
NAME TYPE CLUSTER-IP EXTERNAL-IP PORT(S) AGE
service/kubernetes ClusterIP 10.147.0.1 <none> 443/TCP 12h
service/nginx ClusterIP 10.147.183.1 <none> 80/TCP 10m
service/nginx-nodeport NodePort 10.147.181.204 <none> 80:31689/TCP 10m