クラスターの有効化
IDCFクラウド コンテナで Kubernetes クラスターを作成後に、クラスターを有効化する方法について説明します。
クラスターを有効化することで、コンテナのデプロイが可能になります。
クラスターダッシュボードへのアクセス
- 状態が
Active
になったら作成したクラスターの 「Explor」 をクリックし、クラスターダッシュボードに移動します。

Secretの編集
- クラスターダッシュボードの画面左のメニューから「ストレージ」 → 「Secrets」 を選択します。

- Secrets 画面から 名前空間:
idcf-system
のidcfcloud
の︙
から「設定を編集」を選択します。
idcfcloud
が見当たらない場合、上部のフィルターにて「ユーザーの名前空間のみ
」を「すべての名前空間
」に変更してください。
- クラウドコンソールの「API」画面から
API Key
,Secret Key
をそれぞれ取得し、Secret: idcfcloud
の編集画面で値をapi_key
,secret_key
のそれぞれに設定し「保存」を選択してください。
