共有証明書からマネージド証明書への切り替え
目次
1. マネージド証明書の登録
まずは切り替え先となるマネージド証明書の登録を行います。 クラウドコンソールの「マネージド証明書」メニューより、対象のドメインを登録してください。
詳細な登録手順は、以下のページをご参照ください。
証明書の登録方法 - 3. マネージド証明書の登録方法
認証後、発行が完了するまではステータスは「手続き中」となります。
マネージド証明書のステータスが「有効」になったことを確認してください。
DNSの伝播状況や認証プロセスにより、ステータスが「有効」になるまで数分〜最大24時間程度かかる場合があります。

2. CNAMEの切り替え
次に、DNSの向き先(CNAMEレコード)を変更し、認証およびトラフィックの切り替えを行います。 現在ご利用中のDNSサービスにて、対象ドメインのCNAMEレコードを以下のように変更してください。
| 項目 | 共有証明書(変更前) | マネージド証明書(変更後) |
|---|---|---|
| CNAME先 | island.cdn.idcfcloud.netisland-region.cdn.idcfcloud.net | managed.cdn.idcfcloud.netmanaged-region.cdn.idcfcloud.net |
3. 適用されている証明書の確認
ブラウザ等で対象のドメインへアクセスし、HTTPS通信が正常に行われているかご確認ください。
証明書情報(発行元など)を確認し、新しい証明書が適用されていれば切り替えは完了です。
切り替え前から接続しているブラウザの場合、切り替え前の共有証明書が表示される場合があります。
別のブラウザやゲストモードを使用するか、既存ブラウザを再起動してご確認ください。

4. 共有証明書の削除
マネージド証明書への切り替えが完了し、問題なく動作していることが確認できましたら、不要となった共有証明書を削除します。
クラウドコンソールの「共有証明書」メニューから、対象ドメインの設定画面を開き、削除を行ってください。
切り替え後に時間を置き、切り替え前の共有証明書を使用しているセッションがなくなってからの削除をお勧めします。
