CacheDBのリソースを監視する
ここではMackerelを用いて、CacheDBのリソースを監視するまでの手順を解説します。
1. Mackerel監視を設定する
CacheDBの一覧からリソース監視を設定したいCacheDBをクリックします。 CacheDBのステータスの下の欄にあるリソース監視アイコンをクリックします。
入力欄にMackerel API Keyを入力します。 「リソース監視を設定する」をクリックして適用します。
APIキーを作成していない場合はフォームの右下にある「Mackerel API Keyの確認はこちら」をクリックし、Mackerel API Keyを作成してください。
2. Mackerel API Keyを変更する
設定済みのMackerel API Keyを変更する場合は、CacheDBの一覧から対象のCacheDBをクリックし、CacheDBのステータスの下の欄にあるリソース監視アイコンをクリックします。 Mackerel API Key右の✐マークをクリックすると入力欄が表示されます。
変更したいAPI Keyを入力し、適用ボタンをクリックします。
3. Mackerel監視を解除する
リソース監視設定を解除する場合は、CacheDBの一覧から対象のCacheDBをクリックし、CacheDBのステータスの下の欄にあるリソース監視アイコンをクリックします。 「リソース監視を解除する」をクリックすると監視は解除されます。